トマト麺 - 細胞文列

この話何回かしたかもしれないしこれからもすると思うんですが何回も言いますので許してほしい。

自分のDNAが反応して泣いちゃう曲調があります。なんでそれが好きなのか自分ではわからないけども、聴いた瞬間どうやっても胸にクる音。メロディーだったりコード進行だったり、自分の年齢にも左右されたり、そんな曲。

最近ラジオで流れてめちゃくちゃクラった曲がこれです。

音楽理論に疎いのでわかんないですけど、たぶんエレピの音色と、そのコードと、ギターのカッティングと、サビでうっすら聞こえるストリングスが良い。良いと感じてしまう。

昔は斜に構えて、良いと感じた音楽を正面から受け止めることができなかったけども、今はもうなんか聴いて良い感じの曲は良い曲って単純に判断するようになりました。

そんな、自分のDNAが反応した曲を流すイベントをやろうと思っていたのですが、新型コロナウイルスが収まるまではそれもできなそうです。

イベント名は「DJまかせて町内会」

いつかクラブ（町内会）でお客さんにDJをまかせられるその日まで、不定期に町内会長の自分がDJ配信することにしました。配信はできるだけ日曜日の朝9時から1時間。乱立してきた他の配信イベントに被りたくないのと、町内会は健康的にということで、日曜の朝だなと思いました。

前回の配信はダイジェストに保存してありますので、お暇な時にお聴きください。映像の遅延が酷いので次回までにはなんとかします。

何回もこの服着ます。