小岩井農場終末旅行

11月12日は盛岡CLUB CHANGE WAVEソニックブーム ROUND9でした。

今回は仙台の「ガイビアンコム」とのコラボ企画。ガイビアンはバンドライブイベントだったりクラブイベントだったり、形や出演者がその時によって大きく変化するパーティー。そんなイベントとの合同開催なので、いつも以上のお祭り感覚を出すことができたかと思います。

 

出演者などなどはソニックブームのホームページを参照に。11月16日現在、まだROUND9のまま残ってます。出演者のプロフィール全員分は結構頑張って作りました。

ソニックブーム 盛岡

 

今回も僕はDJお休み。いつかまた出られたらええな。

 

ガイビアンからの刺客は、レベルが高いですねって言うのも失礼なレベルなので言葉が見つかりませんが、とにかく岩手のお客さんたちが仙台の出演者に惚れ込んでいるのが悔しくもあり、なんかちょっと嬉しかったです。この人たちすごいでしょー?って感じです。僕何もしてないんですけど。お客さんと一緒に目を輝かせてただけですけど。

 

公募枠も初めてステージに立ちますって人がちらほらいて、緊張しながらも堂々とライブを全うしようとする気持ちが表情から伝わってきました。どんどんソニックブームのステージに対する想いの強い人が増えていけばいいなーと思います。出場条件が抽選から選考になって諦めている人もいると思いますが、何回でも挑戦してほしいし、そういう人たちも出られる機会を作ってあげたいなと思っています。ソニックブーム本編とは別にね。やれるかわからんけど。

 

ソニックブームのレギュラー出演陣も、仙台勢が見ているという意識からか、いつもよりチャレンジした部分が多かった気がします。出演者もなるべくソニブとガイビアン交互に入り乱れてのタイムテーブルだったので、最後まで「VS感」があって楽しかったですね。

最後の最後、ガイビアン代表のGUYさんと、こちら側代表のバブーさんが喋ってるときに「MCバトル!MCバトルやって!赤勝て白勝て!!」って叫んだけどまったく取り合ってくれませんでした。

 

 

イベント終了次の日、天気が良いからと小岩井農場(盛岡から少し遠い)へ車を走らせ、何のシーズンでもなく、動物も馬くらいしか出ていなくて、ギリギリ始まっていないイルミネーションの準備している職員さんたちを横目に、穏やかすぎる平日を堪能していたら、

f:id:tessei417:20171116221951j:plain

ガイビアンコムっていうイベントの人たちと会いました。昨日見た気がします。

ソニックブーム VS ガイビアンコムのボーナスステージと称してストⅡみたいに車を破壊することもできないので、ソフトクリームの早食い対決をしました。GUYさんと僕で。

勝ちました。

互いに音楽をぶつけ合い、酒を交わし、ソフトクリームは早食いするもんじゃないという共通認識を持つことができました。

 

少ししか撮れていませんが、ROUND9当日の様子はツイッターにアップしてあります。

 

その他の様子はハッシュタグ「#ソニックブーム盛岡」で検索すると出てきます。是非。

#ソニックブーム盛岡 hashtag on Twitter

 

 

事後報告ですが告知MIX動画も撮りました。ツイッターの動画に合わせて2分しかありませんが、このシリーズ続けて行きたいと思います。気が向いたら。

 

 

ガイビアンコムとのコラボ、楽しかったし勉強になりました。来てくれたお客さん、スタッフ、出演者、みんなありがとうございました。来られなかった人もまたいつか。

 

広大な大地を感じて生きていきましょう。

f:id:tessei417:20171116223747j:plain

小岩井農場リスペクト。ナフリスペクトです。

 

 

 

 

 

少女終末旅行のCD、カップリングも全曲良いです。

エゴと媚び

音楽やってる人が音楽イベントをやる原動力って、ただ自分が楽しいことをやりたいからとか、自分の演奏をみんなに見てほしいからとか、将来プロの道を目指しているんであれば、その経験値を溜めるためにとか、自分主体の理由が最初にあるんだと思います。

その後に、お客さんのためとか、楽しさを共有したいとか、ライブハウスやらクラブやら借りる場所のためとかっていう理由が付いてくるのが大半です。自分がお金儲けしたいって理由でも、お客さんを沢山呼ぶにはどうしたらいいかを考え始めます。

馬鹿正直な人がこの後付の理由を強めすぎてだんだん苦しくなるっていうのは、よくある話じゃないかなぁと最近感じています。実際誰かのためっていうのは聞こえがいいので、無意識のうちに利用してしまうこともあります。

 

お客さんが来ないと金銭的にもイベントは成り立たないし、もちろん来てくれる人たちには楽しんでもらわないと、やってる側も辛いです。でも自分が本当にやりたいことを押し殺してまで他人に合わせたことを続けてしまうと、気づかないうちに自分の原動力となっていた気持ちがゴリゴリ削られていたりします。それ考えると「金儲けのため」って理由は、相手に合わせれば合わせるほどしっかりモノが返ってくるから強いのかも。

 

すごく青臭い感じに聞こえますが、「自分が楽しみたい」って気持ちはとても大事だと思っていて、趣味の延長でやっているのであれば尚更、一番守らなきゃいけない部分はそこです。

エゴと媚びのバランスが半々までならいいんですが、媚びの部分が大きくなりすぎると、自分が何のためにやっているのかわからなくなってしまいます。このバランスのことは結構な頻度で考え込んでしまうことが多いです。

 

 

今自分が携わっているイベントにおいて、自分のいる意味がわからなくなってしまいました。自分は何のためにやってるんでしょう。

少し凹んでいることは確かなんですが、本当にやりたいことというか、別の切り口が見つかりそうな気もしているので、決して後ろ向きなわけではないです。頭悪いんで考えるより先に行動した方がいいんですけどね。

 

 

 

 

 

サクラクエストが終わってしまいましたが、本当に素晴らしいストーリーでした。何度も何度も言ってますが、田舎に住んでいる方であれば是非見てほしいです。

f:id:tessei417:20171009234135g:plain

 

 

 

 

 

超今更ですがamazarashiの「命にふさわしい」、ゲームのNieR:Automataとのコラボ曲なのに、ニーアやってる人にあんまり広まってない気がするので、是非。良い曲です。

昇天ペガサスMIX盛り

f:id:tessei417:20170824223917j:plain

ソニックブーム ROUND8、無事終了いたしました。

 

今一度自分のイベントを見つめ直そうと思ったり、出演者も多かったり、なんとなく前回の自分のダメダメっぷりの戒めとしてだったり、いろんな理由で、今回は自分のDJを辞退しました。

ゆっくりと余裕を持って準備、当日の運営をこなせるなと思ったんですが、余裕なんてまったくなかったですね。終わった後に「気が楽だった」となんとなくでツイートしてしまいましたが、全然気楽でもなかったです。ショーケースのDJは未だに緊張しますし。

出演者たちのプレイを見て、かっこいいなーとか、ミスったなーとか、俺ならこうするなーとか、いつもそうなんですが、嫉妬の目で見ていました。やっぱりお客さんに見られてこそっすね。見られなければ何も始まらないので。

DJやりたい気持ちは山々ですが、ソニックブームでの自分の役割を考えると、無理にDJタイムに自分がねじ込む必要もないなって思いはじめました。そんな気がしたのも出演辞退した理由なんですけども。

楽しい楽しいを伝えるよりも、もっと先にやることがあるような、ないような…。そこをつついていくのが自分かなと思います。盛り上げの「盛り」までは僕がやるので、「上げ」をプレイヤーのみんなに頑張ってもらいたい。というか頑張ってもらいました。

満足する結果は未だに得られていませんが、そうなったら終わりかなっていう気持ちもあります。ので、今後もせっせとソニックブームを成長させていきますぞ。

f:id:tessei417:20170824232213j:plain

 

 

 

NO!BROTHERS、Sign、
つなじさん、農萌さん、
まほっっっち、
東京からさくらもどきさん、仙台からGUYさん、
りかりん、かぬかくん、イクミくん、
公募出演のねこGさん、ポッキーくん、あし太のくずくん、ふうたさん、あやちゃん、I♡R、
スタッフのたこさん、ちばみちゃん、たきちゃん、
撮影のケケくん、
CLUB CHANGE WAVEスタッフの皆様、
主催のBABOOさん、
ご来場された皆様、
ありがとうございました。また来てくださいね。

 

 

 

サクラクエスト

f:id:tessei417:20170824233043j:plain

 

 

 

次回ソニックブームは仙台のガイビアンコム(いかがわしいあのサイトのことではないです)とのコラボになります。SNK vs CAPCOMみたいなもんです。

スペシャルならではの化学反応、楽しみですね。

f:id:tessei417:20170824233422g:plain 

【告知】ソニックブーム ROUND8

サクラクエスト過激派こと、鉄生です。

f:id:tessei417:20170816102323g:plain

田舎に住んでいる人、特にイベント事に関わっている人には是非見てほしいと前々から言っていますが、話が進むにつれてどんどんリアルな田舎描写をしていってくれるので、見ていて関心してしまいます。

リアルな描写とアニメらしい非現実的な味付けが自分好みで調合されていると、作品にのめり込んでしまいますね。

 

 

ということでリアルに非日常をプラスする、アニメ・ボーカロイド音楽イベント、ソニックブームのROUND8が今週末開催でございます。

 

 

ソニックブーム ROUND8

@CLUB CHANGE WAVE(盛岡)
2017.08.20(SUN)
OPEN 14:30
START 15:00
入場料 2,000円(1Drink)
学割 1,500円(1Drink) ※入場時に学生証の提示をお願いします。

その他詳細はホームページへ http://sonicboom-morioka.com/

f:id:tessei417:20170816110344j:plain

f:id:tessei417:20170816110403j:plain

 

アニソンやボーカロイド楽曲を、バンドやダンサー・シンガー・DJがそれぞれの形でアウトプットする場所がソニックブームです。自分たちの好きな曲が大音量で流れ、まだ知らない音楽や作品、人との出会いがあります。

出演バンドには久しぶりのSign。DJには仙台からGUYさんが舞い戻ってきていただき、さらに東京からボーカロイド中心に楽曲制作・DJなどなどをこなすさくらもどきさん。もちろんレギュラー出演陣と公募出場者達も会場を盛り上げます。

予定が空いている方は是非お越しくださいまし。

 

僕も会場内でスタッフしてますので、何かわからないことや、面白い今期アニメとかやばい音楽があれば教えてください。

恥の多い生涯を送って来ました

春アニメを見終わりました。個人的に面白かったやつを3つおさらいします。ニワカなのであんまり厳しい目で読まないでくださいね。

 

 

 

月がきれい

f:id:tessei417:20170704211721g:plain

自分の一番好きなアニメはなんですか?って聞かれてもなかなか答えは出るもんじゃありませんが、月がきれいは心のベスト10第一位に限りなく近い、それくらい好きなアニメとなりました。

中学生の恋愛をリアルに描いたとか、そういう安い文句では紹介したくないけど、偏差値の低い僕にはこの作品をその他の言葉でうまくみんなにプレゼンする力が無い。

こんなこと俺もあったなぁとか、そんな経験してみたかったけどできなかったなぁとか、このキャラクターの性格苦手だけど今ならこういうやつの気持ちはわかるなぁとか、でも中学生のときってそういう相手の気持ちってあんまり考えられなかったなぁとか。

自分とはまったく違う人生なのに、キャラクターたちと自分の人生と重ね合わせてしまうような。でも自己投影でもないし、比較でもないんです。

もし自分がこの作品の中に入ることができるなら、キャラクターたちにアドバイスしたいことは山ほどあるんですが、でも言わないほうがいいんです。中学生たちがそのままの姿で経験すべきことばっかりなんです。

スタッフのインタビューにもあったとおり、「ドラマでやれよ!」ってくらい生身の人間らしい作品です。でもドラマじゃダメなんです。実写で動画撮影すれば映るはずのものや伝わるはずのものがアニメだと映らなかったり伝わらなかったり、でもその余白の部分を、自分自身の学生時代の思い出が埋めているような、そんな感じです。わからん。言葉では説明できん。

今ならYouTubeで全話公開されております。7月11日までだそうです。頼む…みんな…。

 

 

 

正解するカド

f:id:tessei417:20170704221217g:plain

なんとなく他のアニメと比べて、予告を見ても内容がいまいち伝わっていない作品だと思います。僕も油断して最初チェックしていませんでした。

だいぶ「齟齬」がありますが、宇宙外から宇宙外人(異方存在)がデカい箱(カド)に乗って日本に来て、めちゃくちゃ人類の利益になることを教えてくれたり、便利な道具をくれる。主人公は異方存在と人類(主に日本政府)の間に立って、どうやったら人々の混乱を最小限に抑えながら異方存在の要求に応えられるかを考える。みたいな、そんな作品です。

基本的に異方存在がもたらしてくれるモノは人類にとってメリットばっかりなモノ。でもこの世は便利すぎると困る人もいたり、そもそも何者かもわかんない異方存在の言うこと素直に聞いちゃっていいの?っていう感じ。

現実にそんなことが起こったらどうしよう?って考えながら見てしまいました。あんなこといいな、できたらいいな、をできるようになったら、明日からどういう生活になるんだろうとか。

ネット掲示板や感想ブログみたいなものをチラッと覗いてみましたが、「宇宙人が人類に対してなんらかの利益を提供してるのに、何も見返りを求めないわけが無い」という感想が書かれていることが面白かったです。もうその書き込み自体、このアニメの中で使われてもおかしくない言葉ですから、現実世界にもうカドが降り立っているんじゃないかと錯覚してしまいます。

最後のオチは賛否両論ありますが、あれくらいぶっとんだシナリオじゃないと終わらないんじゃないかと思うので、僕は好きです。

 

 

 

サクラクエスト

f:id:tessei417:20170704224633g:plain

上京した普通の女の子が田舎の町おこしの一環として国王(観光大使)をやることになる。その町が活性化するような観光イベントを考えたり実行したりっていうアニメです。

田舎の町おこしをテーマにしてるだけあって派手さもなく地味ではありますが、変なキャラクターが出てきたりちゃんとアニメアニメしてます。と同時に、田舎あるあるみたいなものが正直に描かれているので、田舎に住む僕らは共感できるストーリーばかりです。

観光協会は町にお客さんを沢山呼びたいけど、商店街の人たちはそれにノリ気じゃない。なんとかイベントを打ち出しても滑ってまた商店街の人たちに呆れられる。どこの田舎も同じだと思います。

自分も仕事に対してはどちらかというと変化を望まない、根っこが貼り付き過ぎてる頭の固い人間ですが、趣味のイベント事となると何か冒険がしたくなります。なので、このアニメに出てくる少し冷たく見えてしまう町の人の気持ちも、観光でもっともっと活性化させたいと願う観光協会の気持ちもわかります。わかってるつもりです。

音楽に限らず、何か地方のイベント行事に携わっている人には見てほしいアニメです。そういう人たちに刺さる描写が沢山。今進行中のストーリーは特に鋭利。次どうなるんだろう…。

サクラクエストはなんと2クールでございます。今からでもまだ間に合う。是非。

 

 

 

 

そんな感じです。

今期アニメも何個かもう始まってしまいましたね。はよせな。